パワハラ上司への対策はシンプルです【パワハラ上司はほぼ修正不可能】

  • 2019年4月14日
  • 2019年4月19日
  • パワハラ
  • 1125回
  • 0件

本記事では

 

上司から仕事のミスで責められるけどパワハラなんだろうか?

上司がなぜか自分にだけ厳しいのはパワハラに該当するの?

パワハラ上司からどうやって身を守るの?

 

こういった悩みを抱えているあなたの疑問にお答えします。

広告

パワハラと判断できる上司の条件【結構グレーです】

パワハラは上司と部下の関係で成り立つものなのでかなりグレーな問題です。

【パワハラ】という定義が法的に定められていないことはもちろん

受け手によって感じ方や捉え方が違うことが往々にしてあるからです。

 

人によっては

 

パワハラだ

 

と思っても

別の人によっては

 

これはありがたい指導だ

 

と捉える場合もあるからなんです。

 

パワハラの定義

職場のパワーハラスメントとは、同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内での優位性を背景に、業務の適正な範囲を超えて、精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいいます。

職場での優位性

パワーハラスメントという言葉は、上司から部下へのいじめ・嫌がらせをさして使われる場合が多いですが、先輩・後輩間や同僚間、さらには部下から上司に対して行われるものもあります。「職場内での優位性」には、「職務上の地位」に限らず、人間関係や専門知識、経験などの様々な優位性が含まれます。

業務の適正な範囲

業務上の必要な指示や注意・指導を不満に感じたりする場合でも、業務上の適正な範囲で行われている場合には、パワーハラスメントにはあたりません。例えば、上司は自らの職位・職能に応じて権限を発揮し、業務上の指揮監督や教育指導を行い、上司としての役割を遂行することが求められます。職場のパワーハラスメント対策は、そのような上司の適正な指導を妨げるものではなく、各職場で、何が業務の適正な範囲で、何がそうでないのか、その範囲を明確にする取組を行うことによって、適正な指導をサポートするものでなければなりません。

厚生労働省ホームページより引用

 

上司部下の関係を利用したいじめの具体例は

 

大声で怒鳴られる

人格を否定される

人前で延々と説教される

 

などです。

 

パワハラ上司の暴言の具体例は

 

馬鹿野郎!

このカス!

トロトロやってんじゃねーよ!タコ!

やる気ないんだったら帰れ!ボケが!

 

これは120%アウトです。

この場合は訴える価値があります。

 

パワハラ上司を訴えると結果は得られるが自分が考える1000倍は消耗する話し

 

要はその上司がパワハラかパワハラでないかを判断するための材料はあなたに対する

 

リスペクト&フォロー

 

があるかないかです。

本当にできる上司っていうのは感情に任せて怒鳴るばかりじゃないです。

パワハラ上司の対策【パワハラ上司はそもそも倫理観の欠如が大きいことを理解する】

パワハラ上司の特徴は3つに分かれます。

仕事ができるパワハラ上司

パワハラをしてくる上司が

職場内での信頼が厚い

仕事ができる人

に該当する場合です。

 

あなたの仕事でのミスが多いと

そのミスの内容が仕事の関係者やパワハラをしてくる上司自身に大きなフォローを要求される可能性があります。

仕事ができる上司っていうのは心情的に

 

ミスを重ねる

どんくさい

 

っていうのを絶対に許せません。

仕事ができないパワハラ上司

パワハラをしてくる上司が

職場内での信頼が全くない

仕事のできない人

に該当する場合です。

 

あなたは普段きちんと真面目に仕事をしていて

これはおかしい

と思ったようなところをそのパワハラ上司に物申してませんか?

パワハラ上司にとっては今まで自分が若い時にズボラな仕事をしてきていたのに、正当な意見をする部下からめんどくさいことを言われて煩わしく思っています。

いや、昔からズボラな仕事をしてサボってきたその上司が本当は悪いんですよ。

 

パワハラ上司にとっては

あなたの言う内容が正論だから言い返せない

それでいて面倒だしプライドも傷ついている

というところがあるのです。

 

でもこのできない上司のタイプは他の部署の人やその上司のさらに上の上司などから

 

こいつはダメなやつ

 

ということを認識されているケースが多いんです。

 

あなたは一生懸命仕事をして評価されていたら、このクソパワハラ上司には何らかの形で ペナルティが来るはずです。

それまでぐっとこらえて仕事をし続けてください。

誰かをいじめていないと気が済まないパワハラ上司

誰かをいじめていないと気が済まないタイプって世の中にはたくさんいます。

もちろん職場にも多いんじゃないでしょうか。

このタイプのパワハラ上司が最も倫理観に欠ける厄介なヤツです。

 

自分より弱者をいじめることで

 

自分が強い人間であること

 

を自分で確認し周囲にアピールしているんです。

 

なぜならそのてのパワハラ上司は自分の実力以上にプライドが高くて劣等感も強いからです。

しかもそういうヤツの場合は大体が本人が望む以上に仕事が評価されていません。

だからいっつもストレスを溜めまくっています。

 

今は残念ながらあなたがターゲットなのかもしれません。

でも異動があればまた別の人にターゲットが移ります。

でもこれって職場環境としてはよくないです。

正真正銘のパワハラですのでこのパワハラ上司のさらに上の上司に相談することをお勧めします。

パワハラ上司の対策【自分にも責められやすい特徴があることに気が付く】

単純にあなたのことが嫌いな場合

残念ながら職場に

 

平等・公平な人

 

ってそもそも存在しません。

そのパワハラ上司も同じです。

好き嫌いを規定することなんてできません。

あなたがめげない人の場合

めげない人に対してはきつく言いやすいんです。

パワハラ上司にとっては叱って

しゅん

となる人をあまり責めたてると

 

訴えられたり

自殺されたり

 

のリスクを負います。

 

あなたがもし

 

「なんだクソ、ガンバルぞ」

 

って人なら

パワハラ上司はいくらでも攻撃してきます。

 

叱ってるうちに自分のテンションが上がって止まらなくなるってあります。

あなたも同じでヒートアップしてしまうはずです。

パワハラ上司の対策【あなたの身を守る方法は現実的にはこの3つだけです】

あなたの職場のパワハラ上司から身を守る方法

以下のうちのどれかです。

パワハラ上司を訴えるために闘う

パワハラ上司から物理的距離を取る部署異動

パワハラ上司から一刻も早く逃げる転職

現実的にはこの3つのどれかになります。

パワハラ上司を訴えるために闘う

ボクは過去に闘いました。

結果

ボクと上司に

 

【職場内での不健全な人間関係の構築】

 

という理由で組織から【口頭注意処分】が下されました。

ケンカ両成敗ってやつです。

この結果ボク自身にあっては

 

失声症

社交性不安障害

対人恐怖症

うつ病

 

をめでたく発症して半年間仕事を休みました。

 

その後ボクの場合は運よく、違う部署で職場復帰ができました。

ただしその後の昇任は7年間ストップしました。

 

こうなることは薄々分かっていました。

大きな組織相手にザコ犬が吠えてもどうにもならない…

でも自分の気持ちにウソをつくことは嫌だし、納得した人生を歩むんだ

という気持ちでした。

 

ただやっぱり、闘う前から精神的に追い込まれていたので、冷静になっているつもりでしたが、結果的には身も心もズタボロになりました。

今となればこの選択は決して間違っていなかったと胸を張れるし、心底良かったと思います。

 

ただし

 

自分が思っている1000倍以上消耗する

 

っていうのも事実です。パワハラ上司に仕返しをする方法とメリット・デメリット【腹をくくれない人は現実的にはデメリットに感じる理由】

 

パワハラ上司から物理的距離を取る部署異動

部署異動がはっきりいって現実的です。

 

いろんな気持ちから辞める訳にはいかない、でも職場環境やパワハラ上司からは離れたい…

これが正直な気持ちだと思います。

 

ただしパワハラ上司のさらに上の上司に相談しなければいけないばなりませんし、職場内で噂になるかもしれません。

でもそんなこと関係ありません。

 

大切なのは今のつらい状況から

 

逃げること

 

です。

そうしないとそのうち精神的に追い込まれて判断力が失われます。

 

実際ボクもパワハラ上司と闘ったあと、何年も噂になっていたし、昇任も7年ストップしました。

ただし、つらい状況のままだったらボクの人生に深い深い傷を負っていたと思います。

 

仕事を辞めるほどでもないけどつらい状況からは逃げたい

 

という場合は部署異動を考えるべきです。

パワハラ上司から一刻も早く逃げる転職

転職は最終手段です。会社のタイプは以下の2つです。

 

一般的な企業

ブラック企業

 

一般的な企業の場合

あなたが勤めている会社が

一般的な企業

であれば退職2週間前までには退職届を提出するか上司に退職の意思を伝えればOKです。

 

【民法第627条1項】

当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。

 

あとは、部署内での引継ぎ等、最低限のマナーは守って退職の段取りをしてください。

ブラック企業の場合

あなたが勤めている会社がいわゆる

ブラック企業

であったら一筋縄にはいきません。

退職届の受け取り拒否

退職の先延ばし

不当な損害賠償の請求

 

現実的には色々と上司から言われるかもしれませんが

使用者(雇い主)は労働者からの退職の意思表示を拒否することは

 

法律上認められていません。

 

だからそもそも退職届(退職願)の受け取りを拒否すること自体おかしな話しです。

仮に、使用者が労働者から提出を受けた退職届(退職願)の受け取りを”事実上”拒否したとしても、その労働者が「退職した」という効果は法律上有効に成立することになります。

つまり

 

”法律上”労働者からの退職の意思表示を拒否することはできない

 

ということです。

【民法97条】

隔地者に対する意思表示は、その通知が相手方に到達した時からその効力を生ずる。

 

退職届の提出か退職の意思表示を行えば、会社側がその受け取りを拒否しても、退職の意思表示が相手方に「到達」したという事実が覆ることはないことになる。

 

つまりどんな理由があっても

 

退職を拒否することができない

 

ということになります。

 

それでもダメな場合

退職代行サービス【退職代行ニコイチ】 を使う

に尽きます。

 

労働基準監督署への労働基準法違反の相談も選択肢にありますが

 

時間がかかる

労力を使う

 

以上の理由で一刻も早く退職したいあなたにとってメリットははっきりいて

ない

です。

ブラック企業から一刻も早く退職したい方はこちら【退職代行ニコイチ】

 

というわけで今回の記事は以上となります。

パワハラ上司は倫理観が欠如している場合が多くほぼ修正不可能と思ってください。

でも現実問題、パワハラ上司は世の中にゴロゴロといます。

闘うも闘わないもあなた次第ですが

 

逃げるが勝ち

 

という言葉があることも忘れないでください。

 

退職代行サービスはこちら【退職代行ニコイチ】

転職はあなたの【明るい未来】の第一歩!

パワハラ上司の顔を思い浮かべると毎日が憂鬱
先輩とはうまくいかないし毎日仕事がしんどい
仕事がうまくいかないのはやっぱり向いていないのかな…
転職したいけど新卒でまだ1年も経っていないし我慢が足りないのかな…

そんな悩みをを持っているあなたに向けて
本来のあなたを生かせる仕事をお伝えします!

あなたに向いた仕事を見つけてください!

 

最新情報をチェックしよう!
広告