パワハラ上司への対応と対策

  • 2019年3月27日
  • 2019年4月16日
  • パワハラ
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ここではあなたの職場のパワハラ上司への対応と対策について説明していきます。

新入社員のあなたは、ただでさえ慣れない仕事で精一杯なのに、それに追い打ちをかけるような

上司の暴言や理不尽な態度

に心身ともに疲れてしまっているかもしれません。

もしそれがパワハラならば、いかなる状況であっても許されるものではありません。

新入社員のあなたが仕事ができないのは当然です。

にも関わらず職務上の地位や優位性を誇示して あなたを責め立てるなんて、言語道断だし人間としてどうなのか疑問が湧くところであります。

今回はあなたを悩ます

パワハラ上司への対応とその対策

をご紹介していきたいと思います。

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大前提は「耐えられない自分がダメだ」と思う必要などないこと

残念なことにこの世の中には暴言や理不尽な態度をとる高圧的な上司がたくさんいます。

彼らの建前は  

【部下を育てるため】

それを糧に感情的な言葉を投げつける。

【理不尽に耐えてこそ一人前】

と考えめちゃくちゃな振る舞いを繰り返す。

確かに今までの日本社会はそんな理不尽に耐えた人たちが組織のトップに上りつめました。

つまり今までの日本社会では、忍耐強い人たちがトップに行けたということです。

自分自身の上昇志向が強く

【どんなことを言われても自分の出世の為なら気にしない 】

そんなメンタルの強い人にとっては暴言や理不尽な振る舞いなど、どうってことないのでしょう。

でも世の中すべての人が そうではありません。

まだまだ世間では【忍耐強い】という性格がすごく良いことのように思われがちですが、

良い悪いではなくて個人差の問題です。

【つらいことに耐えられない自分がダメ】

なのではなく

【自分はそういうことには耐えられない】

と判断するのも時と場合によっては大切だということです。

あくまでも自分自身に焦点を当て、自分の限界を知ることが大切です。

上司の怒りは 上司自身の問題にすぎない

上司の中には

「お前のせいでオレの大事な時間が潰れた」
「 オレの足を引っ張りやがって」

など自分の怒りを部下に押し付ける人もいます。

あなたがもしこういうセリフを聞くと罪悪感を覚えてしまうかもしれません。

「悪いことしたなあ」
「迷惑かけてしまったなあ」

と自分を責め立ててしまうのです。

でもどんなことを言われても

あなた自身を責める必要なんてこれっぽっちもありません。

だって

「時間が潰れた」
「足を引っ張られた」

と感じて怒っているのはその上司本人だからです。

「自分のせいで」
と思うのは逆に他人の問題に首を突っ込むことになりかねません。

他人の問題に首を突っ込んだところでどうにもなりませんよね?

だから何を言われても

「あなたはそう思っているんですか? オレはちゃんとやっていますよ」

心の中で思っていればOKです。

そして後から振り返って

「もう少しこうすれば良かったかなぁ」

と思うところがあったなら、そこで初めてあなた自身の問題として引き受けてつぎに活かせばいいだけの話です。

上司から嫌なことや感情的なことを言われたりすると、その上司の顔色が気になったり、上司の存在自体がプレッシャーになったりして心が折れてしまいそうになるかもしれません。

その気持ちはすごくよくわかります。

だけどそんなときこそ気を取り直して、あなたの心の中で

「自分は自分で、人は人なんだ」

と言い聞かせてみてください。

何か言われた時も【上司の問題】と【自分の問題】とに分けて考えるのが大事なのです。

むちゃくちゃな要求には意見してOKです

パワハラって暴言だけではないんです。

「こんなこともできないのかオマエはボケか!」

「オマエのようなできないやつは帰れ!」

どいったあなた自身の人格を否定する言葉も人を傷つける明らかな暴力です。

でもこういう上司はあなたをいじめてやろうと思っているわけではないことが多々あります。

自分の考え方ややり方をあなたに押し付けようとした結果 それがパワハラになってしまっているというケースがほとんどなのです。

営業職の場合顧客獲得のための電話は欠かせないと思いますが

たとえばあなたの上司が

とにかく1週間に1000本の電話をかけろ!

とか言ったとしたらどうでしょうか?

そんなの無理な話ですよね。

何のために1000本の電話をかけるのかを考えた時に本当にそれで顧客を獲得できるのかいささか疑問です。

顧客を獲得するという目的を達成するためには電話よりメールの方がいい場合もあるし、仕事の効率性を考えればもっと他に良い方法があるかもしれません。

それに常識的に考えて一週間に1000件の電話をするなんて他の仕事を抱えているあなたにとっては物理的に不可能なことです。

そもそと仕事とは、どうすれば最短で結果を出せるのかを考えることが重要なんです。

職場では上司の指示に従うのが基本なんですが上記のように、どう考えてもおかしいということに対してはあなたの意見をはっきり言ってOKです。

なぜなら そんなむちゃくちゃな業務命令を出す上司を野放しにしている組織の問題にもなるからです。

パワハラ上司は自分のやり方を部下に強制してきます。

部下の考えなどどうでもよく、自分が正しいと信じているやり方であなたをガンガン押し付けてきます。

そしてあなたがその上司と同じようにできないと思うと

【なぜできないのか】

という理由も聞かず

「オマエがおかしい」

と責めるわけです。

はっきり言ってこんな指導であなた自身も成長しないし結果など出るはずがありません。

自分のやり方に従ってもらいたいなら

部下が納得するよう結果を出すための方法をきちんと説明するの上司の役割です。

中には「根性を付けさせるためだ」 

と言って無意味な飛び込み営業や電話営業をさせる会社もあるようですが、こんなことをしてしまうと度胸がつくどころかストレスが溜まるだけです。

「上司からの命令は何が何でも絶対だ」

という会社もあるかもしれませんが、 仕事の効率性を考慮しない会社は成長を望めません。

つらいしんどい苦しいと思ったらあなた自身を守ることを最優先にしてください

「会社なんて理不尽で当然」
「どんなに辛いことがあっても 忍耐で乗り切らなければならない」

ボクは最初そう思っていました。

でも時と場合によっては

【環境や職場を変える】という選択が必要な時もあります。

矛盾するようですが

「精一杯頑張ってきたけれどもうどう考えても限界だ」

という事態も当然起こるわけです。

こんなふうに

「もう耐えられない」
「仕事を辞めたい」

と心の中で叫んでいる自分に気づくことことができたら、それ以上は無理をせずに

【別の新しい道を考える】

というこがとても大切です。

かつてボクが公務員として働いていた時、とある部署に異動となりました。

初めての場所でしたので仕事に慣れず毎日が本当にしんどかったのを覚えています。

人間関係も最初のうちはそれほど悪いとは感じませんでした。

ところがある一人の先輩とはどうしても馬が合わず、その先輩との人間関係で悩むようになりました。

「今日もあの人と合わなきゃいけないのか」

と思うと体が思うように動かなくなりました。

ボクよりも10年も先輩の大ベテランで仕事がバリバリできて尊敬できるところにもあったんです。

でもとにかく細くて自分にも後輩にも厳しいタイプの人で特にボクに対するあたりは相当きついものでした。

ボクは不器用な方でしたのでなかなか仕事も覚えられずそれを見た先輩はどんどんダメ出ししてくる…

そのうちボクもその先輩を避けるようになってしまって…

その先輩も気付いたんでしょうね。

あいさつすらしなくなって人間関係はどんどん悪化していきました。

ある日突然その先輩はボクにキレたんです。

思い出したくもないぐらい汚い言葉でボクは暴言を浴びせられました。

しかも他の職員がいる前で30分ぐらいずっと立たされたままでした。

この日をきっかけにボクは上司に部署異動の申し出をしました。

この頃はボクもかなり精神的に追い込まれていて失声症とうつを併発していました 。

結果的に半年間の休職を余儀なくされたのですが、復帰した際にはボクの部署異動の申し出が考慮されて別の部署へ移ることができました。

仕事に慣れない部下を責め立て、自分のやり方を押し通して暴言を浴びせるというのは、明らかに指導の域を超えています。

このような状況になれば

【上司に相談して部署を変えてもらう】
【転職をして職場を変える】

という決断も必要となってきます。

あなた自身が

「もう苦しくて駄目だ」 

と感じた時はあなた自身を守る行動をとってください。

誰かに助けを求めてください

職場での人間関係は 誰かに助けを求めることで改善されることもあります

たとえば人事部などのコンプライアンス担当部署に相談してみるのも一つです。

人事部というのはだいたいどの会社や企業でも強い力を持っています。

人員の配置や昇格を決める部署だけに優秀な人材で固められているのが一般的です。

最近は パワハラを初めてする様々なハラスメント対策に真剣に取り組んでいるところも多いですのでまずは話をしてみればいいかと思います。

人事部に相談なんて新入社員が来てもいいのか?
迷惑がられるだけで聞いてもらえないのでは?

あなたはそう思うかもしれませんが 人事部は社員に関する様々な情報を欲しがっています。

【どこの部署でどんなことが起きているのか】

を把握し、それが取り返しのつかないその企業にとってデメリットとなる問題に発展する前に何らかの手を打つべきだと考えているはずなんです。

パワハラは一見個人的な問題だと思われがちなんですが、そもそもその会社の中で起きているトラブルの一つです。

つまり会社全体の問題といえるわけなんです。

つまりあなたが仕事の悩みを訴えることは、その会社にとっては決して迷惑なことではないのです。

途中で仕事を投げ出しても OK です

【周囲の人に助けを求めるのも大事】

っていうのは確かなのですが

【人事に訴えてもどうにならない】というケースもあります。

相談するところもない
相談する人もいない
そもそも助けてくれる人なんていない

そんな最悪な環境でひたすら耐えているという人も少なくありません。

こんな場合は 思い切って会社に居続けること自体を見直す必要があります

もうムリ
もうしんどすぎる
もう死にたい

という心の声が聞こえたらそれを最優先にしてください。

途中で仕事を投げ出すなんて甘ったれている
周りはみんな頑張っているのに自分だけ逃げ出すなんて卑怯だ
この仕事辞めたら他に働くところがないかもしれない

本当に会社を辞めるとなるとこんな葛藤が頭の中をぐるぐると巡ります。

もしくは

【やめる=悪いこと】

という固定観念にとらわれて

「つらい…でも途中で仕事を投げ出すなんてできない」

と自分を締め付けるかもしれません。

でも物事っていうのは

【良い】【悪い】の判断だけで乗りきれるわけではないのです。

【良い】【悪い】で物事を考えてしまうと正しい判断ができなくなってしまいます。

悩んだ時はまずこうした考えを 振り払ってください

そして何よりも

人生には色々な選択肢がある
仕事を辞めたってどうにでもなる

ということを考えてみるのがすごく大切なことです。

まとめ

【パワハラ】は未だに無くなることのない重大な企業の問題でもあり、上司の倫理観の欠如によるものです。

もしあなたがパワハラを受けているなら

冷静になって判断し、遠慮せず誰かに助けを求めてください。

そしてなによりも大切なことは

あなたがしんどくなった時

【あなた自身を守ることを最優先にする】

ことを忘れないでください。

場合によっては、途中で仕事を投げ出してもOKです。

心配しなくてもあなたにあった就職先はいくらでもあります。

転職はたしかに勇気がいるものです。

なぜならその転職がうまくいくかいかないかであなたの人生が確実に左右されるからです。

でもあなたがいま耐えられないくらいのストレスを抱えているのなら決断する価値は大いにあります。

転職してしまうことで物理的にもリセットされて、ストレスから解放される可能性は格段に高くなります。

また転職は、あなたの仕事環境だけではなくあなたの私生活にも大きく影響を与えます。

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しかし転職した後は、自分の希望する職種でさらに人間関係のいい職場だったこともあり、飲食業時代に抱えていたストレスが完全になくなりました。

そうしたことで毎日よく眠れるようになり、憂うつ感に襲われることはなくなりました。

仕事の前日の自分の気持ちが激変しました。

職場が変わると、自分の私生活にもこんなに影響するんだと感動したのを、今でもはっきりと覚えています。

ですから、あなたが自分のライフスタイルを完全にリセットしてもいい、と考えるならば転職がもっとも効果的な手段です。

もちろん急に転職するのはかなりの決断が必要ですし、そもそも転職って何から始めたらいいのかわからないものです。

また先入観や固定概念で仕事を選んでしまうとミスマッチや早期退職に繋がってしまっていまう恐れもあるため、なかなか転職に踏み込めないというのが現実かもしれません。

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